校章・校歌
校章
校歌
純心学園校歌
清き流れ 楽しせせらぎ
ほとりに汲む 生命の水
永遠(とわ)に尽きず 潤いあれと
その名ゆかし 我が純心
マリアの心 鑑(かがみ)と仰ぎ
真理の里 英知の窓
励み集い 深く巨(おお)き
神の御栄を 賛(たた)え奉(まつ)らん
ほとりに汲む 生命の水
永遠(とわ)に尽きず 潤いあれと
その名ゆかし 我が純心
マリアの心 鑑(かがみ)と仰ぎ
真理の里 英知の窓
励み集い 深く巨(おお)き
神の御栄を 賛(たた)え奉(まつ)らん
けがれ知らぬ 心の花の
香(かぐわ)しくも 開き出でて
学びの園 まことの道を
進みゆかん われら乙女
マリアの子等は うまずたゆまで
愛の炎 胸に宿し
世にあまねく ともす光
かかげて潔めん 永遠(とわ)に生きて
香(かぐわ)しくも 開き出でて
学びの園 まことの道を
進みゆかん われら乙女
マリアの子等は うまずたゆまで
愛の炎 胸に宿し
世にあまねく ともす光
かかげて潔めん 永遠(とわ)に生きて
音楽のアルバム
- 純心女子学園校歌(合唱)
- 純心女子学園校歌(ピアノ伴奏)
- 純心マッチの歌(合唱)
- 白百合乙女(合唱)
- Tota pulchra es Maria(合唱)
- 祝歌(合唱)
- 神ともにいまして(合唱)
- 神ともにいまして(ピアノ演奏)
- わすれないで(合唱)
- み母マリア(合唱)
-
純心女子学園校歌(合唱)
清き流れ 楽しせせらぎ
ほとりに汲む 生命の水
永遠(とわ)に尽きず 潤いあれと
その名ゆかし 我が純心
マリアの心 鑑(かがみ)と仰ぎ
真理の里 英知の窓
励み集い 深く巨(おお)き
神の御栄を 賛(たた)え奉(まつ)らんけがれ知らぬ 心の花の
香(かぐわ)しくも 開き出でて
学びの園 まことの道を
進みゆかん われら乙女
マリアの子等は うまずたゆまで
愛の炎 胸に宿し
世にあまねく ともす光
かかげて潔めん 永遠(とわ)に生きて
-
純心女子学園校歌(ピアノ伴奏)
-
純心マッチの歌(合唱)
私は 小さい純心マッチ
今は乙女子かよわいけれど
胸に不滅の光を宿す私は 小さい純心マッチ
鉄をとかした溶鉱炉さえ
もとは一本マッチの力私は 小さい純心マッチ
今に人の世あまねく照らす
純心浄化の焔と燃える -
白百合乙女(合唱)
はんさいの 炎の中に
歌いつつ白百合乙女
もえにけるかも
はんさいの 炎の中に
歌いつつ白百合乙女
燃にけるかも
-
Tota pulchra es Maria(合唱)
マリアよ あなたは
とっても麗しいお方です。
あなたには
原罪の汚れがないのです
あなたは エルザレムの光栄です
あなたは イスラエルの喜びです
あなたは わたしたちの誉れです
ああ マリアよ
あなたは
知恵のある清純なお方です
あなたは なさけ深いお方です
わたしたちの為にお祈りください
わたしたちの
主イエズス・キリストへ
取り次いでください
ああ マリアよ
あなたは その御宿りの時
原罪の汚れをまぬがれました
あなたが お生みになった
御子を通して
父なる神にお祈りください
-
祝歌(合唱)
万歳 万歳 あゆの風そよぐ
のどけき春の日
めでたくもはなのよに
はえある かのつきのかつら
たおりて いでます あねぎみたち
(卒業生)
されどながく
いもうとたちと
おしえぐさを ともにつみし
ふみのそのを わかれいづる
いともおしき きょうのひよ
(在校生)
されどながく
あねぎみたちに
ねんごろにも みちびかれて
おなじにわに まなびこしを
おしきはきょうの わかれよ万歳 万歳 ももとりとともに
こえをばあわせて
きょうのこのめでたさを
いわえ いわえ さくらはわらいて
こちょうもまうなり いわえ いわえ -
神ともにいまして(合唱)
神ともにいまして
行く道をまもり
あめのみかてもて
ちからをあたえませ※また会う日まで
また会う日まで
神のまもり
汝が身をはなれざれ荒れ野をゆくときも
嵐吹くときも
ゆくてをしめして
たえずみちびきませ※ くりかえしみかどにいる日まで
いつくしみひろき
みつばさのかげに
たえずはぐくみませ※ くりかえし -
神ともにいまして(ピアノ演奏)
-
わすれないで(合唱)
わすれないで いつもイエスさまは
きみのことを みつめている
だからいつも たやさないで
むねのなかの ほほえみをだけどいつか はげしいあらしが
きみのほほえみ ふきけすでしょう
だからいつも はなさないで
むねのなかの みことばをわすれないで かなしみのよるは
きぼうのあしたに かわることを
だからすぐに とりもどして
いつもきみの ほほえみを -
み母マリア(合唱)
み母マリア 身も心も
とこしなえに 献げまつる
朝な夕な 真心もて
君をのぞみ 慕いまつる
み恵みこそは きよき慰め
輝かしき 君がかむり
うるわしき 君がえまい
ああ我ら深く 慕いまつるみ母マリア この汚れし
我らの身を 清めたまえ
この憂世を 暫し避けて
とわの栄え 仰ぎまつる
花咲き匂う 天のみ国へ
たどる道を 照らしたまえ
いまわにも み恵みもて
罪ある此身を 守りたまえ